会社組織を作っているのは人間、ひとりひとりです。
ビジネスの場で人を活かすことでその組織は活性化し、どんどん良いほうへ向かうと思います。
では、人を活かすにはどうすればよいでしょう。
それにはまず、ひとりひとりの個性に注目することです。
個性のなかには希望する仕事内容のほかに、正社員や
派遣、パート、アルバイトというように希望する雇用形態も含まれます。
既婚、未婚、小さな子供がいる、年配、若年、男性、女性・・・。
さまざまな雇用形態の社員がいるということはさまざまな生活スタイルの社員がいるということで、ひとつの価値観にとらわれない、いろいろな顔、空気を持った組織ができます。
そして、その人たちが安心して仕事ができる環境を整えることも「人を活かす」ということにつながると思います。
子供がいる主婦という私の立場から要望を伝えるとするなら、小さな子供がいるということを理解し、対応してほしいということです。
また、扶養控除内で働きたい、限られた時間で働きたい、短期間だけの仕事がしたい・・・そのような少し難しい条件を持っていても安心して仕事ができるかどうかが大事です。
仕事だけでなく安心して生活ができるように福利厚生の充実も大切です。
「消えた年金」が問題になっているように、社会保険がどのようになっているかは、今まで以上に多くの人が感心を寄せるところです。
後はひとりひとりの経験やスキル、性格などを最大限に活かす・・・ということでしょうか。
これが一番難しいと思います。
雇用主と雇用される側、双方の努力が必要だと思います。
ひとつは、チャンスを与えること、いろんなことにチャレンジすることです。
自分には何が向いているのか、どんなことが得意なのかまだわからない、という人もいるからです。
試行錯誤しているとき、「これだ!」と思えるものに出会えることもまた多いものです。
全てが希望通りに行くとは限りません。
未知の力を引き出すのもまたビジネスの場で人を活かすことなのではないでしょうか。
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